専門学校に通うメリットは何があるのでしょうか。一つ目はポイントを絞って学習することができるからです。国家公務員試験の筆記試験は、教養試験と専門試験の2種類があります。科目数にすると20種類近くあり出題範囲も広いので、独学ではその全てを網羅することは極めて困難です。しかし予備校では講師が、例えば法律科目なら重要な法律のみに焦点を当てて教えてくれるので、不要な部分の勉強はしなくて済みます。独学ではその取捨選択ができないのです。

メリット二つ目は、二次試験の面接対策ができることです。面接の形態も個別面接のみならず、集団面接や討論があります。志望者が複数集まって本番さながらの形式で面接練習をすることができるのは予備校生ならではの強みです。また志望動機の添削や、面接でのマナーなど経験豊かな職員による指導を受けることができるので、自身を持って本番に臨むことが出来ます。

三つ目は、同じ志を持つ仲間ができることです。公務員試験は情報戦と言われるように、どの職種の面接で何を聞かれたかなど、重要な情報を共有することによって試験を有利に進めることが出来ます。また辛い時に励まし合う仲間がいることは精神的にも大きな支えとなります。